トランセンドクリアー
トランセンドクリアーは、黄ばんで暗くなってしまったヘッドライトレンズを無色透明に復活させます。
ほとんどのヘッドライトは、安全性向上のために、ガラスではなくポリカーボネート（ＰＣ）という素材で作られています。
このＰＣ樹脂の採用によってデザイン自由度が飛躍的に向上し、大きく見た目も印象的なヘッドライトが主流になっていることは皆さんご存知でしょう。
ところがこのＰＣ樹脂は紫外線や熱、土砂などの衝撃に弱く、通常の走行で著しく劣化します。
その劣化を抑えるためレンズの表面にハードコートという樹脂をコーティングしてありますが、このハードコートも劣化しやすく、多くは一度目の車検を迎えるころには黄ばんだり白くぼけてしまいます。
元来透明なヘッドライトが黄ばむと、それだけで古臭く見えてしまうものですが、それだけでは済みません。
黄ばんだり白ぼけしたヘッドライトは光度が不足し、そのままでは車検に落ちてしまいます。
車検に通るためには、２灯式ヘッドライトであれば片側で15,000カンデラ異常の光度が必要です。
ところが、黄ばんだヘッドライトの光度は想像以上に落ち込み、6,000から7,000カンデラ、つまり半分程度の光度になってしまっていることが多いのです。
最近、夜間走行はちょっと前が見えにくいなぁ、と思っているお客様の感覚は実は正しいことなのです。
トランセンドクリアーは、黄ばんでいるハードコートを完全に除去して透明度を復活し、有機樹脂であるハードコートとは全くタイプが異なる無機コートを塗って黄ばまない白ぼけしないヘッドライトに生まれ変わらせるサービスです。
車検に合格するためにヘッドライトを交換すると、国産車でも片側4～50,000円、別途工賃がかかりますから、１台分で１０万円を越えます。
トランセンドクリアーで施工すると、高価な部品代がかかりません。
ですから、お客様にも喜ばれつつ、サービス販売業者もしっかりと技術料を確保できます。
類似する商品は、仕上げのコーティング剤が有機樹脂塗料です。
これではまた直ぐに黄ばんでしまいます。
トランセンドクリアーは完全な無機素材ですから黄ばみません。
オーナードライバー向けには、車検対策と美観復活の二つのメリットを。
修理工場ならば車検受注時のお勧め商品として。
中古車販売・商品化事業であれば、きれいなヘッドライトというオークション対策、セールス対策に。
誰でも短時間で確実に成果が出せる、ヘッドライト復活システムの決定版・トランセンドクリアーの導入をぜひご検討くださいませ。
モールスパングル
モールスパングルは、メッキモールのしつこくこびりついたシミ汚れを除去できるクリーナーです。
ボディデザインのアクセントになるメッキモールがシミで汚れてくすんでしまい、あー残念っ、ということはありませんか？
モールスパングルは、メッキを傷めずに表面にこびりついたシミ汚れを除去するメッキモール専用クリーナーです。
メッキモールをくすませるのは、雨水中の酸性物質。メッキを冒して、水中の不純物が浸み込んでこびりついてしまいます。
このシミはメッキ表面にかっちりと食いついていますから簡単には除去できません。
モールスパングルは、メッキを傷めず、しかもシミを落とすことができる絶妙な強さに研磨成分を調整したメッキモール専用クリーナーです。
これしかない、という調整です。
他製品では落ちないシミ、他商品では傷ついてしまうメッキ。モールスパングルなら問題なくきれいなメッキ肌が戻ります。
汚れを除去した後は、イノクリアーを塗って、二度とシミ汚れを寄せ付けない仕上げを。
メッキの汚れはあきらめない！ モールスパングルをお試しください。
Ｄｏ－ＮａＮｏ
Do-NaNo は、銅合金ナノ粒子がシリンダー壁の微細なキズを埋めて平滑を復元する シリンダー進化剤 です。
エンジン内部は爆発によって高温高圧が連続する苛酷な環境です。
精密に研磨されているシリンダーブロックも、この環境によってシリンダー壁面に傷が入り、密閉性が失われて燃焼効率が低下します。
Do-NaNo は、この微細な傷に銅合金ナノ粒子を埋め込んで密閉性を復活させ、初期のエンジン性能を復活させます。
エンジン音が静かになり、振動が減り、パワーやトルクが復活し、燃費が向上します。
Do-NaNo の最新テクノロジーは、銅合金分子のナノ化技術と、銅合金ナノ分子をシリンダー壁に確実に届けるためのオイル内への分散技術です。
この二つの最先端技術により、Do-NaNo をエンジンオイルに入れるだけでシリンダー壁が平滑となり、新車時に近いエンジン性能を実感できます。
シリンダー進化剤 Do-NaNo をお試しください。